若い力
義務教育から大学教育へと環境が変わって 2 年。自分の人生の大きな岐路に立つ大学生と学ぶ中で、若い力の素晴らしさを実感することが多くあります。何よりも驚くのは、その吸収力の速さです。砂地に水が吸い込まれるかの如くすべてを吸収していきます。 ゼミでは、道徳養育と学級経営を中心に学びを進めています。道徳の授業づくりを1年間学んできて、この 2月には一人で授業づくりをして模擬授業を行わせています。先日の土曜日に二人の学生が授業を実践しました。 驚きましたね~、学んだばかりの p4c やロイロノートを活用して授業を組み立ててきました。学んだことはすぐに使ってみようという姿勢に感心します。 p4c は、先週のゼミで教えたばかり、ロイロノートは、 1 月の玉置ゼミでの学んだばかりです。いいと思ったことは、実践してみる。いろいろな言い訳をせずに、まずやってみるという学びの姿勢は、若さの特権でしょうか。いえ、そんなことはありません。年配の方でも、たくさんそうした方がいらっしゃいます。一応に、そうした方には、「若さ」を感じます。外に放たれるエネルギーが若々しいのです。 若い人と一緒に学ぶなかで、自分自身もこうした姿勢を大切にしなくてはと思います。「学びを止めない」「とにかくいいと思うことは実践してみる」という姿勢を大切にしたいと思います。 3 月から新しい道徳の学びの場を始めます。